(27歳・幼稚園教諭・美沙都)

 やっと掴んだ幸せだと思っていたんですけど、長続きしませんでした。
前の彼氏と別れることになってしまい、寂しい独り身の生活を続けなければならなくなったのです。
幼稚園の先生という職業ですから、正直出会いは絶望的なほど少ない。
彼氏がいた時は、頻繁にエッチも楽しんでいたのに、それもなくなってオナニーばかりの生活。
また男の人のオチンチンが欲しい。
肉棒が恋しい気持ちを強くしてしまっていたんです。
こんな状況下でしたから、出会い系サイトを利用してしまったのでした。
でもこれは、大正解だったと思います。

 私が利用したのは、ワクワクメールというアプリです。
長野市内の利用者がとっても多くて、出会いへの期待は膨らみ続けていました。
いきなりセフレはさすがに無理だから、メル友から始めてくれる人を探してみました。
メル友募集の投稿することで、多くの男の人たちからの連絡がやってきました。
日頃の生活で、男の人と接点を持つことができないのに、出会い系サイトを利用しただけで、多くのアプローチを受けられてしまう。
この喜びは、中途半端なものではありませんでした。

 多くの方たちとのやりとりの中で、選んだのが30歳の独身の方です。
宗谷さんは、落ち着いた紳士的なメールを送ってくれる方で、とても頻繁にやりとりをしてくれました。
相手から、通話してみたいと言われたので、カカオトークを交換。
実際お話をしてみたところ、これがまた好印象。
何だか、甘い気分にさせてくれる何かを持っている人。
エッチな話をしようともしないし、安心感を持てる方だったのです。
何度か通話を楽しみ、お食事に誘ってもらうことにしました。

 待ち合わせした印象もとても良くって、食事も美味しく食べられて、会って良かったと思う方でした。
その後、デートを何回か繰り返した後、自分の方から誘うように体をスリ寄せてしまいました。
彼は理解してくれ、車をラブホテルに向けてくれたのです。
別れた前彼とセックスして以来の、肉棒を食べられる時が来ました。

 ホテルでも、とっても落ち着いていて、すべてお任せできるって感じ。
熱いキッス。
魅力的な愛撫。
私の心を盛り上げてくれる方。
「幼稚園の先生の口で、チンチンを気持ちよくしてくれる?」
「はい」
素直な返事をして、起立した肉棒にしゃぶりついてしまっていたんです。
コチコチで、暖かくて、凄くエロチックな味わい。
無我夢中でおしゃぶりしていたから、30分ぐらいフェラしていたみたいです。
「よほど、チンチンが好きなんだね」
優しい笑顔で言われ、ちょっと恥ずかしくなったりして。
オッパイも、私のオマンコも凄く上手に刺激してくれちゃって、たっぷりその気にさせられてから挿入してくれました。
深い悦楽が私を包み込む状態。
ふわふわした気分を味わい続けられたのです。

 この出会いが、とんでもないほど魅力的で、アクメ何回も感じてしまって、その後誘いを受けるままに、待ち合わせするようになってしまっています。