(26歳・看護師・実咲)

 出会い系YYCで知り合ったのは、太ももフェチの男性です。
年齢33歳、スポーツインストラクターをやっている、Oさん。
住まいは私と同じ、新潟県糸魚川市。
ちなみに、私が出会い系サイトを利用した理由というのは、性的な解消不満するためでした。
看護師という仕事は、本当にストレスが溜まります。
異性と出会うチャンスも殆んどない。
拘束されない、気軽なセフレを作って、快楽とストレス解消を兼ねたセックスを楽しむためでした。
YYCを利用するようになってからは、私の人生も変化したように感じています。

 Oさんは、待ち合わせの時はフレアのミニスカートと、ベージュのパンストを指定してきました。
「この組み合わせが、凄く興奮してしまうんだよね」
足フェチの人らしい、指定に感じます。
もちろん私も、性的に満足したいために、相手の要求を拒むことはありませんでした。
糸魚川駅で私を見たOさんは「素晴らしいね、顔もスタイルも完璧じゃないのかな?」と、ご満悦の表情。

「太ももの形と言い太さと言い、理想そのものだよ」と、満面の笑みだったのです。
褒められて嫌な気持ちを持つわけもなくです。
「では、車に乗ってホテルへ行こうか?」
「はい」
爽やかな笑顔で言われ、素直に返事をしてしまいました。

 ホテルに行く前に、少しだけドライブをさせてもらって、良い気分にも。
ドライブ中にも、私の太ももに目線を送ってきたり、手を伸ばしてきたり。
さりげないボディタッチで気分は盛り上がるばかりでした。
「そろそろ、行きましょうよ」と、私からホテルへ行くお願いをしてしまったのでした。

 私を目の前に立たせ、品定めするかのように太ももの辺りをジロジロ見る。
そして触ってくる。
スカートに手も入ってくる。
優しく触られ、気分はますます高まってしまう私でした。

「完璧だね」と言いながら、裸にされてしまう私。
ブラも取られて、ショーツとパンストだけの状態に。
そこできつく抱き締められキスをされました。
「こんな魅力的な女の子を見たの、初めてだよ」

彼は興奮気味にいながら、私の肉体をむさぼり喰い始めたのです。
「太ももで、チンコを挟んでみて」
「足の裏でもチンコを挟んで、足コキして」
と、私の足を使って、オチンチンを刺激させてきました。
されると、凄く気持ち良さそうな表情と声を出していました。
とても大きなオチンチンを、夢中でフェラ。
ついに全裸にされて、オマンコもたっぷり舐めてもらう。
そして太いイチモツが私の中で大暴れでした。